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このフロアーでは、実際にあなたと大地震後の水・食料・電気・ガスが消えた世界を一緒に仮想体験してみましょう。地震の規模・被害によって状況が違ってきますが、最悪の場合を、もしくはそれに近い状態を想定しておくと万全に限りなく近い対策ができるでしょう。まず、最悪の状態を明確に把握した上で、今のあなたに合った地震対策をしておく事が大切なのです。
まず最初に考えるべきことは、大地震がきた時にあなたがどこにいるかということです。
大きく分けると3通り考えられます。
1つ目は、帰宅後〜寝ている時、
2つ目は、朝〜夕方までの会社又は家の中、
3つ目は、デパート・スーパー・地下街・路上などの外出時
の3通りです。
大地震後は、2つ目もしくは3つ目の場合、家族がばらばらで連絡がとれない状況におちいるので、家族全員で避難場所を決めておくことが大事です。
例えば、自宅前かもしくは近くの学校の運動場等、被害の状況によって2・3箇所ほど決めておけばどこかで必ず会えますね。もし、1箇所だけしか決めていない場合、何かの理由でそこで待つことができないような時には、もうなかなか会うことができなくなるでしょう。学校の運動場などは、周りに危険な建物も少なく、地域の避難場所にもなる場合があり、テントなども張りやすく安心できる場所となります。また、それぞれがその避難場所にくる途中での情報収集が、そこから先の行動を決めるための重要な作業となります。そこで、小型の携帯ラジオを常に持っていると、会社にいようと、デパートにいようと、電気が止まろうとも、電波の届くところにいれば、全体の状況を早く把握でき次の行動も決めやすくなるので、1人1台持っていると万が一の時、非常に役に立つでしょう。携帯電話等は、すぐに通じなくなるのですから。伝言掲示板などの機能がうまく機能すれば良いのですが。。。 |
水について |
次に、実際に災害に遭うとまずやってくるのがのどの渇きと空腹です。これは必ずやってきます。水道から水が出ない状態を想像してみて下さい。冬の寒い時はまだいいほうですが、夏の暑い時に水がないのは苦しすぎなのです。もちろん冷房も使えないのです。そういう状態ですので、何よりも水は大事なのです。飲み水以外の必要な水も考えると、最低1日に1人2000mlの水を備えておくとよいでしょう。また、非常用保存水は、台風の停電時や渇水時にも役に立つので準備しておくことです。 |
食料について |

食料に関しても、運良く災害支援物資が送られてきてもすぐには届かないし、万が一、東京等大都市で起こると支援自体がなかなか対応しきれない状況になるでしょう。そうなるとやはり、1人1人が意識して生き抜くアイテム(非常用食料等)をいつどこにいても取りにいけるように準備しておかなければなりません。阪神大震災の時も、支援物資が被災者にいきわたるのにはかなりの時間がかかってます。ニュースでも見ましたね。被災者へインタビューするとみんなそろって言ってましたね。『おなかがすいているから何とかして欲しい』と。また、実は店長も阪神大震災の時に周りの市に住んでおりましたが、直撃してない地域であっても、周りの市の食料もガラッとなくなる状態がおきました。なぜかというと、被災者が支援物資を待ちきれず、どんどん周りの市へ購入しに来ていたのです。あの時はほんとにびっくりしました。コンビニ・スーパー等の食料がごそっとなくなっていたからです。そういったことも考えると、やはり非常用の保存水と非常用食料は、地震対策グッズの中でも、生き抜くという意味では1番重要なのです。
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トイレについて |
| 次に空腹と同じくすぐにやってくるのは、『トイレに行きたい。。。』です。男性ならともかく、女性の方はこの点において1番困ることになります。ましてや、生理中にくると。。。ただ、地震の被害の程度により公園や避難所のトイレ等が、使える可能性も高いので、絶対必要というわけではないでしょう。ただし、もっと現実的に想定しなければなりません。というのは、公園や避難所のトイレは、使えるといっても水は出ないのです。トイレットペーパーも、大勢の被災者が利用することを考えるとすぐになくなるでしょう。そこでやはり、自分専用・特に女性のいる家族専用の携帯用の非常用トイレがあるとないとでは全然ちがってくるということはもうおわかりでしょう。また、小型の携帯トイレなどは、車での渋滞時にも使えるので持っておいても損はないでしょう。さらに最新の地震対策グッズには、一人用のトイレ・着替え・シャワー専用の小型でコンパクトなテントが、商品化されております。これもあると、女性は一番の心配事の1つがなくなるでしょう。このように、大地震の対策としては、今の時間がある時に1つ1つ心配の種をなくしておくことが生き抜く1歩なのです。 |
防寒対策について |

次に冬場の大地震後の避難生活には、非常に重要な地震対策グッツとなるのが、非常用防寒対策でしょう。避難後、運良くすぐに毛布が配られたとしても、冬場の凍るような寒さを解消できるものではないのです。電気・ガスのない世界には、暖房はもちろんのこと、炎すら得ることが難しいでしょう。また、体の弱い子供・お年よりは、寒さにより風邪をひくこともあるでしょう。薬もなかなか手に入る状態ではない非難生活での風邪は、軽視できるものではないのです。肺炎など併発するとたいへんなことになるからです。ですが、そうかといって毛布や布団を持ち歩くことはあまり現実的でないでしょう。そこで1番いいのは、荷物にならず・小型コンパクト収納・超軽量・毛布よりもあたたかいという様なものがいいのです。おすすめは、本年度大ヒットのNASA発超軽量で毛布より暖かい『スペース暖シート』という地震対策グッツです。比較的体の弱い子供さんやお年寄りのためにも用意しておくと、寒さで凍えるといった心配はなくなるのです。
以上想定してみていかがでしたか?地震の備えは1度しておくとずっと先まで使えるのがほとんどなので必ずしておきましょう。さらに、大地震対策ナビゲートの広場では、家族がそろうといつでもできるように地震対策のナビゲートをしています。これにより、地震対策として何が必要なのかがはっきり分かってきます。今晩たった1度の備えであなたとあなたの家族の命を救うかもしれません。
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